解決 ~効果を発揮する成分について~ 解決 冷え 新規天然成分「カプシエイト」が  「冷え」を解消する!

  • 「カプシエイト」は1日約50kcal の基礎代謝をアップ
  • 「カプシエイト」は、深部体温(カラダの中心部分の温度)を上昇させ、カラダを内側から温めます!
  • 「カプシエイト」は、「冷え」を感じやすい手足などの末梢(まっしょう) 体温も上昇させ、カラダの隅々まで温かく!
  • 「カプシエイト」で「冷え」の自覚症状を改善
  • 「カプシエイト」で「冷え」に伴う頭痛や肩こりも改善

「カプシエイト」は 1日約50kcalの基礎代謝をアップ!

 冷えの解決には、カラダの内部で「熱を作り出し」「熱を全身に運ぶ」ことが重要です。熱を作り出すポイントは、基礎代謝を高めることです。
 「カプシエイト」を継続摂取することで、1日あたり約50kcalの基礎代謝を増加することが確認されています(図1)。基礎代謝が増加すれば、それに伴い「身体活動による代謝」、「食事誘発性熱産生」が増加することも期待できます。

図1 「カプシエイト」の継続摂取で基礎代謝が高まる

「カプシエイト」は、深部体温(カラダの中心部分の温度)を上昇させ、カラダを内側から温めます!

 「カプシエイト」は、深部体温を高く維持し、カラダを内側から温めます。(図2)

図2 カラダの中心部分の体温変化(深部体温の変化)

「カプシエイト」は、「冷え」を感じやすい手足などの末梢体温も上昇させ、カラダの隅々まで温かく!

 「カプシエイト」は深部体温のみならず、手足などの末梢の体温も上昇させ、全身を温めることが確認されています。末梢の体温上昇により、血流の改善も期待できるのです。(図3)

図3 手首の表面温度の変化

カプサイシンより優れた体温維持効果!

 「冷え」対策には、一時的に体温を上げるだけではなく、熱をカラダ内にとどめ、逃げないようにすることが重要です。京都大学が行ったカプサイシンと「カプシエイト」の比較試験では、それぞれ体温上昇作用(熱産生)を有する一方で、「カプシエイト」は熱を逃がす作用(熱放散)が弱く、熱を体内にとどめるのに高い効果を示すことが分かりました。(図4)

図4

「カプシエイト」には胃腸を保護する力も!

 体質的な「冷え」、つまり冷え性に特になりやすいのは胃や腸の働きが弱いヒト。胃腸の機能が低下して、その周辺の血流が悪くなり、食べ物の消化吸収が十分にできなくなります。そのため、全身の代謝をアップさせるための栄養が不足し、「冷え」が悪化するのです。「カプシエイト」で胃腸の機能を改善することがわかりました。(図5)

図5 「カプシエイト」により、胃腸を保護する力が向上

「カプシエイト」で「冷え」の自覚症状を改善!

 「冷え」に悩みや関心のある女子大学生が、2週間にわたって「カプシエイト」を摂取したところ、「冷え」スコア(※)が改善し、「冷え」の自覚症状が緩和されることが明らかになりました。(図6)

(※)「冷え」スコア:「冷え」を評価するためのアンケートで、「冷え」およびそれに関連する項目について尋ね、その程度を0 ~ 100点でスコアリングしたもの

図6 「カプシエイト」により、冷えの自覚症状が改善

「カプシエイト」で「冷え」に伴う頭痛や肩こりも改善!

 一定の基準で冷え性と判断された女子大学生に「カプシエイト」を2週間摂取してもらったところ、「頭が重い」「肩や首すじがこる」といった「冷え」に伴う諸症状が改善されました。(図7)

図7 「カプシエイト」により、「頭が重い」「肩や首すじがこる」など不調な自覚症状が改善

冷えを解決するポイントは、基礎代謝を高めることです。

 「冷え」解決のポイントは、基礎代謝を高めることです。
 基礎代謝が上昇すると、深部体温とともに末梢の体温も上昇します。「冷え」が改善すると、寒い冬でもおっくうがらずに、カラダを動かしたり、生活を送ることができます。その結果、「冷え」がさらなる「冷え」を生むという“悪循環”から脱して、カラダ全体の代謝を高めることができるため、「冷え」を抜本的に解決するのです。

新規天然成分「カプシエイト」の「冷え」改善の5 つの効果

  • 【1】1日約50kcal の基礎代謝をアップ
  • 【2】深部体温を上昇させ、カラダを内側から温める
  • 【3】「冷え」を感じやすい手足などの末梢体温を上昇させ、カラダの隅々までポカポカ
  • 【4】「冷え」の自覚症状を改善!
  • 【5】「冷え」に伴う頭痛や肩こりも改善!
「冷え」対策 カプシエイト